安曇野市議会 2019-12-10 12月10日-04号
◎商工観光部長(鎌﨑孝善) 本市のヒンドゥー教徒が多いインド国籍やユダヤ教徒が多いアメリカ国籍の延べ宿泊者数は、平成30年度では全体の1%であり、台湾・香港・東南アジア各国に比べて少ない状況であります。 さまざまな食文化に対応するには、食材の調達やメニューの開発・設備投資など多くの課題があります。
◎商工観光部長(鎌﨑孝善) 本市のヒンドゥー教徒が多いインド国籍やユダヤ教徒が多いアメリカ国籍の延べ宿泊者数は、平成30年度では全体の1%であり、台湾・香港・東南アジア各国に比べて少ない状況であります。 さまざまな食文化に対応するには、食材の調達やメニューの開発・設備投資など多くの課題があります。
◎教育長(大槻武治) 5月のはじめからアメリカ国籍のトレント・ロマイニさんに国際交流員として各小学校を訪問して御指導いただいております。中学のAET、英語指導助手のミス・アンリーさんは感じのいい美人ですけれども、国際交流員のトレントさんもなかなか美青年で、ユーモアのある好青年であると思っております。原則として、町内の小学校の全クラスで2週間に一遍授業を受けると、そういう態勢になっております。
今、佐久市の教育委員会には2人目でありますが、2人目のアメリカ国籍の女性のAETが1名入っております。市内の4中学校を巡回訪問をして英語指導教員ともどもこの英語の学習指導に当たってもらっております。平成3年度の実績で申しますと、4校1人でありますから、1校当たり40日から50日ぐらい、年間。1クラス当たり4時間から6時間の訪問になります。